
■フェレットの混合ワクチンについて
フェレットにとって、ジステンパーはとても怖い病気です。ジステンパーの病気に対しての抵抗力(免疫力)ををつけて、これらの病気を予防させるために、3種混合ワクチンを用います。これは、犬ジステンパー感染症、犬伝染性肝炎感染症、犬アデノウイルス2型感染症の3種類の病気を予防する京都微研のキャナイン3というワクチンを用いています。

■
上に記したワクチンスケジュールは、目安です。実際には、来院されたときの状態に応じてスケジュールを組みますので、今までに接種したワクチン証明書をご持参ください。
■フェレットのフィラリア予防について
フィラリア症は、蚊に刺されて心臓に寄生する20センチ前後の寄生虫により、血液の流れが悪くなり全身に様々な症状を引き起こす恐ろしい寄生虫です。フェレットに寄生する確率は犬よりもかなり低いですが、もしも感染した場合には重篤な状態となりやすいので予防が大切です。
■
月に1回の飲み薬により、予防することができます。感染率は犬ほど高くはありませんが、一度感染すると駆虫が大変で死亡率も高い病気です。
■
背中にたらすスポットタイプの薬で、フィラリア予防・ノミ駆除・回虫駆除・耳ダニ駆除ができる薬もあります。
■ノミとマダニの予防について
フェレットにも、ノミなどの外部寄生虫が感染します。もし、これらの寄生虫が発見された場合や、疑わしい場合には、すぐに病院で診察を受けるようにしましょう。
ノミの問題点 |
・犬や猫に寄生するノミは、フェレットにも感染します。もちろん人にも感染します。
・ノミアレルギーを引き起こします。尾の付け根や内股に強い痒みによる脱毛や感染がおこる場合があります。
・ノミは、猫ひっかき病などの人畜共通感染症(ズーノーシス)を運びます。
|
|---|
予防と駆除は、皮膚に滴下させるタイプのレボリューションが主流です。フィラリア予防・ノミ駆除・回虫駆除・耳ダニ駆除の効果あります。 暖かくなる4月頃から、月に1回の滴下で予防できます。
■消化管内寄生虫について
日々の散歩などによって、ネコちゃんのお腹に寄生虫が入り込む機会は意外に多い物です。その中には、人に寄生する可能性がある物が多数あります。定期的な糞便検査と駆虫により、ネコちゃんはもちろん、飼い主とその家族の方への感染を防ぐことができます。また、その地域の寄生虫による汚染を防ぐことにもなります。これは、その地域に生活するペットと人間を寄生虫から守ることにもなりますので、是非とも年に数回は検査を受けるようにして下さい。
■狂犬病予防注射と市への登録について
当院では、より良い動物医療を実践するため、Eメールでの動物医療に関するお問い合わせは、お受け致しかねます。
何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
■定期健康診断について
よしむら動物病院では、3つのタイプの健康診断を用意しています。検査の結果を、できるかぎり分かり易くお知らせいたします。具合が悪いことを話すことができないフェレちゃんに代わり、検査により様々な事が知ることができます!詳しくは、病院まで。
スタッフ募集|プライバシーポリシー|サイトマップ


